夏こそ読書!おすすめの東野圭吾作品!

更新日
2022/08/08
所属
システム工学部
2年生
ライター
おむらいす
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東野圭吾さんのすゝめ

 
いよいよ待ちに待った夏休みが始まりますね~
せっかくの長いお休みなので、旅行に行ったり、お出かけする方が多いかと思いますが、なんにせよ外は暑い!!!溶けちゃう!!!
 
のでスーパーインドア派なおむらいすは長い夏休みを利用してゆっくり本でも読もうかなあと考えております。
 
そこで今回は私が大好きな東野圭吾さんのおすすめの本を紹介します!
紹介する本は全て大学の図書館に所蔵されているものです!
 
ミステリーが好きな方はもちろん、普段本は読まないなあという方もせっかくの長い夏休み、1冊からでも挑戦してみてはいかがでしょうか?
 

1. 超・殺人事件:推理作家の苦悩

 
 
 
1冊目のおすすめは『超・殺人事件:推理作家の苦悩』です!
 
この本のおすすめポイントは8話の小説からなる短編集になっているので気軽に読むことができるところです。1話読むのに20分かからないくらいの短さなので、小説1冊読むのはしんどい方でも読みやすいかと思います。そしてその短いお話の中で綺麗に起承転結が収まっていて読みやすい、でもすごく面白いミステリーになっているので普段本を読まない方にすごくおすすめの1冊です!
 
ちなみに、わたしのおすすめは1話目の「超税金対策殺人事件」です、ぜひこれだけでも読んでみてくださいね!
また、もう少しヘビーなミステリーが読みたい!という方には探偵ガリレオシリーズの短編集がおすすめです。
 

2. 聖女の救済

 
 
 
続いてのおすすめはテレビドラマでおなじみ探偵ガリレオシリーズの『聖女の救済』です!
 
あらすじ:ある男が自宅で毒殺されており、大きな動機のある妻の綾音が容疑者として疑われますが、彼女には崩しようのないアリバイが。この謎に警察の草薙、内海と物理学者の湯川が挑みますが、草薙はどうも綾音に恋をしている...?
という感じです。
 
この小説では読者は冒頭で犯人が分かります。それで面白いのか?と思う方もいるかもしれませんがめちゃくちゃ面白いです。事件の真相、トリックはもちろんのこと、それが明かされるまでの複雑な人間模様もすべて面白くて綺麗で、1度読み始めればもうページをめくる手が止まりません!そして切ないラストシーンを読み終えた後、もう1度タイトルとプロローグを見るとため息が出ます。とても素敵な1冊です。
 

3. 容疑者Xの献身

 
 
 
最後は同じく探偵ガリレオシリーズから『容疑者Xの献身』です!
この本は有名なので知っている方も多いかと思いますが、名作です。
 
あらすじ:中学生の娘がいるシングルマザーの靖子は、DVが理由で離婚し、離婚してからも執着してくる元夫を自宅で殺害してしまいます。呆然とする母娘に助けの手を差し出したのは母娘が住むアパートの隣の住人である高校の数学教師の石神。隣人である靖子に淡い恋心を抱いていた彼は母娘を守るため“完全犯罪”を作り上げます。そしてその“完全犯罪”に彼の大学時代の親友である物理学者の湯川が挑みます。
 
東野圭吾さんの作品だけでなく、私が今まで読んだ本の中で1番のおすすめです。魅力を説明するにはあまりに私の語彙力が足りませんが、とにかく美しい本です。物語が進むにつれ分かっていく事件の真相と、石神の母娘への深い愛情。謎が明らかになるにつれ胸がギュッと締め付けられるような不思議な心地になり、そしてラストシーンには深く心を揺さぶられます。本当にとても綺麗で素敵な小説なのでぜひ一生に一度は読んでほしい本です。とにもかくにも読んでください。
 
そして内容には一切関係ありませんが、私は個人的にこの表紙がすごく好きです。どうしてか分かりませんがすごく綺麗だなあと思います。
 

最後に

 
今回は東野圭吾さんのおすすめの本を3冊紹介しました。
 
なにぶん私の語彙力が無いので魅力をうまくお伝え出来なくて、もどかしいのですが、少しでも気になったら読んでほしいなあと思います!
 
紹介した本は全て大学の図書館にあるものなので、勉強のついでや涼みに行くついでに、1度手に取ってみてはいかがでしょうか?
 
 


 
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